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人を恃むは自らを恃むにしかず 韓非子の名言

人を恃むは自らを恃むにしかず

古代中国で宰相になった人がいました
偉くなったせいか多くの人が大好物の魚を宰相に送ろうとしますが宰相はすべて断っていました
なぜ断るのか尋ねると宰相はこういいました
好きだからこそ断るのだ
始めのうちはもらうだけで良いが、そのうち大好物をもらうために法を曲げなくてはならなくなってくる
そうなったらクビになって誰も魚を送ってこなくなるし、自分で買うこともできなくなる
お魚を貰う分にはただかもしれませんが、それに伴って人間関係の貸しと借りができるってことなんですね
人を恃むときはモノと一緒に人間関係もついてくることも考えておくことが大事ですね

韓非子

韓非子は古代中国の思想家で法家と呼ばれる思想の代表的な人物です

法家というのは道徳や礼儀よりも法律によって国をまとめたほうが良いと考える現実主義の思想です

そのため韓非子の書は君主がどのようにふるまうか、国のあり方、法のあり方などが書かれています

韓非子 法家思想の大成者【ゆっくり解説 倫理】

名言はYouTubeショートに投稿してます

参考書籍です

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