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勉強法の大辞典

勉強法の大辞典

このページでは今までブログで記事にしてきた勉強法について

  • 勉強のしかた
  • モチベーションとやる気
  • 集中のしかた
  • 習慣にする方法

についてまとめました。

気になるページがあったらリンク先を読んでみてください。

とはいえ、まだまだ世の中にはたくさんの勉強法があります。

このページはアップデートしていきますので、今後とも楽しみにしていてください。

勉強の仕方

勉強というのは次の3つのサイクルを回すことでどんどん効率よく勉強ができるようになります。

  1. インプット(読む、見る、聞く)
  2. アウトプット(話す、書く、行動する)
  3. フィードバック(振り返り改善する)

この3つの解説とより良い方法についてまとめているページを読んでみてください。

インプット

インプットは『見る』『聞く』ことで、脳に新しい情報を入れることです。

勉強の場合、学校の授業を聞いたり、教科書を読んだりすることです。

インプットで効率よく情報を脳に入れるには記憶に関する知識があると良いです。

インプットを効率よく行うためのまとめページを読んでみてください。

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インプットとは【インプットを効果的に行う方法も解説】

 

勉強するときは覚えることばかりに目がいってしまいますが、忘れる仕組みも覚えておくと、効率よく覚える手助けになります。

忘れる原因は次の3つです。

  • 覚えている必要のないこと
  • 自分の心を傷つけること
  • 記憶の干渉

参考記事は忘れる仕組みについて、『難しすぎる宿題は答えを丸写しにして出した方が良い理由』を交えて解説しています。

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アウトプット

アウトプットは『書く』『話す』ことで脳の中にある情報を表に出します。

勉強なら、問題集を解いたり、テストの答案用紙を書いたり、面接で話したりすることです。

インプットだけしてアウトプットをしなければ、何も変わりません。

アウトプットの先に受験の合格やテストの成績があります。

アウトプットについてはまとめ記事を書いてあるので読んでみてください。

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フィードバック

勉強はインプットしてアウトプットすることです。

勉強内容を振り返り、どの点が良かったか、改善したほうが良いのかを考え次のインプットとアウトプットの質を向上することで勉強法を鍛えることができます。

振り返りから改善案の実行までの流れをフィードバックと言います。

フィードバックは、はじめから上手にできるわけではないので、試行錯誤を繰り返す必要があります。

フィードバックに必要な能力をメタ認知と言います。勉強した後に振り返りをすることでメタ認知を鍛えることができます。

フィードバックを簡単に行えるフォーマットは3つあります。

  • YWT
  • KPT
  • PDCA
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勉強の振り返り(フィードバック)に欠かせないメタ認知を知ろう

その他の勉強法

勉強する時間が少ないって言っている友達いませんか?

もしかしたら自分の知らない勉強法をしているかもしれません。

そんな時は真似をしましょう。

アルバート・パンデューラという人は社会的学習理論というものを提唱しました。その中の一つに観察学習という理論があります。

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読書感想文

読書感想文に苦戦したことありませんか?

本を読んでその感想を書くのですが難しく感じる生徒も多いです。

本を読む前に目的をもって読まないと何を書けばよいかわからなくなります。

読書感想文には読み方(インプット)書き方(アウトプット)があるので参考記事を読んでみてください。

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読書感想文を書く前に本を読む目的をはっきりさせよう!

苦手科目の対処法

ヘルマン・エビングハウスという人は記憶の実験研究の先駆者で、忘却曲線を発見しました。さらにエビングハウスは、系列位置効果といって、記憶に残りやすいときが2つあることを文書で残していました。

2つとは勉強を始めたときと、終わる直前のときです。

  • 始めたときを初頭効果
  • 終わる直前のときを親近効果

この記憶の効果を利用して苦手科目を勉強していきましょう。

苦手意識が残らないように覚えやすいときに勉強すると良いです。

参考記事では苦手科目は、初頭効果を利用して勉強の始めに少しだけやることをお勧めしています。

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私は得意科目から勉強します そのほうがずっと集中できるからです 私は苦手科目から勉強してます 後回しにすると良くないからです 2人とも根拠があって良いですね 自分なりの根拠があればどちら[…]

毎日少しずつ苦手科目を勉強することで、良いイメージのまま苦手科目に繰り返し触れることで少しずつ苦手意識が薄れてきます。

毎日繰り返しふれることで好感度が高まることを単純接触効果と言います。

単純接触効果は良い印象があると効果を発揮します。ですので、初頭効果で良いイメージのまま終わらせるようにしましょう。

勉強のモチベーションとやる気

モチベーションとは、勉強を始める力のことを言います。

モチベーションは動機付けとも言われます。

勉強に関する動機付けは次の3つです。

  • 達成動機付け・・・難しいことに挑戦して達成したい気持ち
  • 内発的動機づけ・・・楽しい、興味がある
  • 外発的動機づけ・・・義務感、強制される

やる気を構成する6つの要素を解説しています。

全てを兼ね備えている人はほとんどいませんが一つでも多く身につけていきましょう。

  • 情熱
  • 粘り強さと忍耐
  • 謙虚
  • チャレンジ精神
  • 目標
  • 自己効力感

モチベーションとやる気についてまとめた記事を読んでみて下さい。

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モチベーションの一つ達成動機は高い人低い人がいます。低い人は失敗を回避する行動をとるようになります。

達成動機が低い人の特徴は次の3つです。

  • 人の評価を気にする
  • 能力が固定だと思っている
  • 完璧主義
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モチベーションというのは日本語にすると『動機』や『動機づけ』と呼ばれます。 実際に勉強を始めるときの力です。 『やる気』と混同されがちですが、『やる気』は始めたことを続けるために必要な力です。 まずモチベーションを高めて[…]

勉強のモチベーションを高める達成動機とは

勉強を始めないとやる気にならない

やる気の前に行動を起こさなければ、いつまでたってもやる気は出ません。脳の物質の面から解説した記事が『作業興奮 〜やる気の前に行動せよ〜』です。

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作業興奮

 

また心理面からも解説しています。塾に無理やり来させられていた生徒がいつの間にかやる気になっている状態を解説しています。

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先延ばしを無くすには

とりあえず始めることは大事だとわかっているのになかなか始められない・・・

こんな経験ありませんか?

先延ばしは癖になるとやっかいです。

すぐに始められるように先延ばしについて知っていると良いです。

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先延ばし癖の原因と直し方

 

人は『目の前にあるすぐに実現できる価値』と、『将来自分が手にするであろう価値』を比べてどちらを優先するか決めます。

困ったことに、『目の前にあるすぐ実現でき価値』を大きく見積もるようになっています。

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とりあえず勉強を始めればやる気は出ますが、苦手科目や嫌いなものは手をつけづらいですよね。

実は苦手科目こそ毎日やると良いのです。たくさん勉強しなさいということではなく、たくさん接することで、嫌いが好きになる心理的な効果を利用するのです。

その心理現象を単純接触効果と言います。どうやったら苦手科目を毎日勉強して好きになるかについて解説した記事があるので読んでみてください。

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英語苦手だからあとでやろう あっ もう時間だから英語できなかった まあ明日やればいいか 苦手科目は毎日勉強したほうが良いよ   苦手科目って勉強する気にならないですよね。でも苦手科目こそ毎日やる[…]

勉強のやる気を失うようなことはしない

テストの結果や物事がうまくいかなかったときの考え方でやる気が出なくなることがあります。

ベルナルド・ワイナーという学者は『原因帰属理論』を提唱しました。

『原因帰属理論』は、成功や失敗の原因が自分の工夫や努力にあるのか、それとも自分にはどうしようもないところにあるのかを区分けて考える理論です。

例えば次の3つのような考え方はやる気を失ってしまいます。

  • 学力がない
  • 勉強が嫌い
  • 頑張ったけどダメだった

このような言葉を発したときの解決策を原因帰属理論の観点から解説しています。

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勉強で集中できた女の子

 

勉強に集中するには

集中とは目の前の1つのことに集中すること

『ながら勉強』は効率が悪いという話を聞いたことがありますか?

他のことと勉強を同時進行すると勉強一つに集中できないので効率が悪いと言われています。

同時進行のことをマルチタスク

1つのことに集中することをシングルタスクと言います。

シングルタスクの方が40%生産性が高い

マルチタスクは脳の密度が下がるというデータがあります。

勉強に集中するなら、やはり目の前の一つのことに集中する方が良いです。

マルチタスク、シングルタスクの違いや、同時進行でもマルチタスクにならない方法を関連記事で解説しています。

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マルチタスク

シングルタスクで一つのことに集中するには段取りの仕方を知ることが近道です。

段取りをつけるには優先度、優先順位の違いを知り、1日のtodoにまで落とし込めるように日々練習していきましょう。

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いざ勉強を始めようとしたときに、たくさんやることがあるからと思ってあれもこれも手を出すと中途半端になります。

パレートの法則と言って本当に大事なことは全体の2割に過ぎないという法則があります。

たくさんやることがあると思っても、その中で大事なものから始めましょう。それにはアイビーリーメソッドを使うと良いです。

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優先順位をつけて集中して勉強を進める方法

集中力を高める環境作り

『集中しなさい』『集中しないと・・・』でも集中できないときがあります。

それは自分の部屋などの周りの環境によって集中を妨げられている可能性があります。

  • 机の上は何も置かない
  • 椅子にずっと座りっぱなしにならないようにする
  • 部屋のいらないものを捨てる
  • 集中力を高める色
  • 集中力を高める音
  • 集中力を高める室温
  • 集中力を高める貼り紙

このように室内環境だけでも勉強への集中を高める方法はたくさんあります。

参考記事にて詳しく解説しているので読んでみてください。

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集中力を高める環境づくり

集中力は鍛えることができる

集中というのは誰にでもできますが、意識的に練習することで自在に操ることができます。

練習するには次の4つの手順を踏むと良いです。

  1. 姿勢を良くする
  2. ポモドーロテクニック
  3. 休憩の仕方を覚える
  4. 自己イメージを作る

この①~④の順番で練習していきましょう。

詳しくは次の記事で解説します。

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勉強に集中する力を鍛える方法

集中するとき脳はどうなっているのかを知ろう

『古い脳』と『新しい脳』という2つの脳の考え方を知っておきましょう。

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勉強始められるようになったけど、すぐに飽きてしまうなんで勉強に集中できないんだろう勉強に集中する方法を知りたい!   こんな疑問にお答えします。 集中力が低いのは脳の仕組みによるところが大きいです。 脳の仕[…]

 

勉強に集中するときに分泌される脳内物質は3つあります。

  • ドーパミン
  • エンドルフィン
  • ノルアドレナリン

ドーパミンは計画やtodoで達成を感じることで分泌されさらに集中とやる気が高まります。

しかしドーパミンは脳内麻薬とも言われ出すぎると危険です。そのためGABAと言われる物質がドーパミンを抑制します。

そのGABAをおさえるのがエンドルフィンです。『ランナーズハイ』といわれる状態を勉強でも作り出すには達成した自分をほめることが重要です。

ノルアドレナリンは時間の期限を設けることで期限に近づくほど集中力が高まります。しかしノルアドレナリンに頼った集中方法は危険性もあります。

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集中力に直接関係する物質は3つあります。 ドーパミンエンドルフィンノルアドレナリン これらはそれぞれ集中力や記憶力、やる気を高めてくれる勉強するときに頼もしい物質です。 これらの物質を自分でコントロールできればいつでも集[…]

3つの脳内物質で勉強の集中力を高める方法

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勉強を習慣化するには

受験勉強などのように長い期間勉強を頑張るには勉強を生活習慣の一部にしてしまったほうがよいです。

習慣というのは歯磨きによく例えられます。

歯磨きというのは『よし!歯磨きしよう!』のように気合を入れてやるものではないですよね。

『朝起きたら歯磨き』『朝ごはん食べたら歯磨き』のように『〇〇したら』のスイッチによって歯磨きをしています。

このように習慣というのは意思力、モチベーションは不要で、スイッチによって行動に移すことができます。

このような習慣を自分で作れるようになると人生は大きく変わります。

人生の半分は習慣で作られると言われています。習慣を作るメリットというのはとても大きいのです。

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家でなかなか勉強しないので、勉強する習慣を身につけさせてほしいんです。 家で勉強する習慣がつけば、成績も良くなりそうだし、頑張って勉強してほしいですよね。 習慣作りをすることでもっとたくさん得られるものがあります[…]

勉強する習慣を身につけることで得られる成績以外のメリット

人生が変わるほど大きなメリットのある習慣づくりですが、方法論があります。

  • 朝起きたら歯磨きするのようなifthenプラン
  • 週3日以下よりも週4日以上のほうが早く習慣化しやすい

このようなテクニックを知ってそれを活用していきましょう。

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今日も頑張って勉強しなきゃ 毎日勉強するの大変だぁ みんなこんな大変なこと毎日やってるの?   実は毎日勉強する習慣がついている人は、あなたが思っているほど頑張ってないし大変だと思っていないんですよ。 勉[…]

習慣作りは山あり谷ありで完全に習慣化するまでくじけそうになるときもあります。

そもそも人が誘惑に勝てる確率は50%ほどと言われています。

なのでくじけそうなときは、自分の意志の力が足りないと思わないで、習慣化するための仕組み作りをしましょう。

  • 親しい人に宣言する
  • 自分の目的を紙に書いて部屋に貼っておく
  • スマホの待受にする
  • 誘惑に勝ったときの記録を日記に残しておく
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勉強の習慣作りにチャレンジしているけど どうしてもスマホいじっっちゃって続かないなぁ やっぱり自分には無理なのかなぁ   そんなことないですよ!自分を責めないで! 今日誘惑に負けても明日できていれば大丈夫[…]

勉強する習慣を続けていくための心構え

勉強の習慣を作ろうとしてもうまくいかないときもあります。ここで避けたいのは『もういいや』と投げやりにならないことです。投げやりになって今までのことをなかったことにしてしまうと習慣化できなくなってしまいます。

『もういいや』と投げやりにならないためには、次の3点をやってみましょう。

  • 目標を思い出すこと
  • 試しに休んでみて復活してみること
  • 加点主義で考えること
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なんか毎日勉強するの大変だな・・・ 「もういいや」自分には向いてなかったんだ   大変だったら今日は休もう! もう一度なんで勉強するのか考えてみてください。 明日からまた勉強できれば大丈夫!   […]

勉強する習慣作りで「もういいや」とあきらめない方法

勉強の習慣作りというのは生活サイクルの一部を勉強に当てることです。

それはつまり今までやっていた習慣をやめて、その空いた時間に勉強をするということです。

今まで楽しくやっていたこと、無意識のうちに習慣になっていたことを止めるのは大変です。

今までの習慣を止めるには次の4つを試してみましょう。

  • やめたい習慣の『きっかけ』を見つける
  • やめたい習慣をあえてやる
  • やめたい習慣をやりにくくする
  • その習慣が続いたらどうなるか未来を想像する
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ついついテレビを見ちゃうついついスマホに手が伸びちゃうついついさぼっちゃうやらないといけないとわかっているのに他のことをしてしまい出来ない 何とかしたいよ~   やらないといけないのに、ついつい他のことしちゃいますよ[…]

勉強の習慣作りを邪魔する「悪い習慣」を無くす方法

勉強の習慣作りは一人ではできません。家族の協力も必要です。

勉強が習慣になってほしいと願う保護者の方は次の点に気をつけてください。

  • 『勉強しなさい』は言わない
  • 褒めるときは以前と変わったことを実感させること
  • 集中できる環境を作ること
  • 自分の生活サイクルも子供の勉強習慣に合わせること
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友達は毎日勉強しているみたいなのにうちの子はあんまり勉強してない・・・ 毎日勉強してほしいけど無理やりやらせるのも良くないって聞くし・・・ どうすればいいの?   毎日勉強している姿を見れば安心できますよね。 […]

子供に勉強の習慣作りをさせたいときに親が気を付けること5つ

 

勉強の大辞典<ベンテン>の勉強法をまとめましたが、まだまだ世の中にはたくさんの勉強法があります。

このページはアップデートしていきますので、気になる記事があったら読んでみてください。